ポケモンsmシーズン4使用構築〜対面操作ゲンガゴーリ〜
皆様、シーズン4お疲れ様でした!コザックーと申します。
今期、私は2000に乗せる事ができませんでしたが、戒めの為と、他人に認知される快感でオナニーをする為に記事を残そうと思います。
1900のありとあらゆる数値をウロウロしていた雑魚の記事ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。
・使用パーティ
こちらが今回使用したパーティになります。
100人見たら100人が運ゲーだと思うパーティですね(´>ω<`)
このパーティは、オニゴーリで選出誘導をし、重力催眠を仕掛けていくことをコンセプトとしています。
・個別解説
早速ですが、個別解説に移っていきます。
オニゴーリinヘビーボール@残飯
特性:ムラっけ
性格:臆病
努力値:44-0-4-196-12-252
実数値:161-✕-101-125-102-145
技︰守る・身代わり・✝︎絶対零度✝︎・氷の息吹
こいつがいなければ私のポケモンは始まりません。
今回から殺意がました為か、目が血走って来た色違いです。
ヒードランとかギルガルドをおやつにするいつもの161オニゴーリです。
詳しい調整先が知りたい方は是非前々回の記事を読んでください!(露骨な宣伝)
サンダーバシャーモに2回連続で零度を当てる運勝ちや、交換読み零度をゲンガーに当てたりする運ゲーをしましたが、基本的には他の2匹で場を荒らしてから勝ちを確定させる枠として使いました。
無理な構築には必ず投げてました()
ジャローダinフレンドボール@気合いの襷
特性:天邪鬼
性格:臆病
努力値:252-0-0-4-0-252
実数値:182-✕-115-96-115-181
いつものジャローダです。こいつも今回から色違いになりました。
今回は役割が増え、オニゴーリの起点だけでなくゲンガーの起点も作ります。
めざ炎が欲しい場面も多々ありましたが、ミラーコートはやはり強く外せませんでした。
(Hぶっぱではなく綺麗な調整をしてあげたいのですが、良い調整が思いつかなかった為いつものHSぶっぱです)
ゲンガーinムーンボール@メガ石
特性:✝︎呪われし混沌の躰✝︎→影踏み
性格:臆病
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:135-✕-101-222-115-200
技:祟り目・ヘドロ爆弾・身代わり・✝︎催眠術✝︎
ピロロロロロロロロロ〜〜〜♪♪♪
みんな大好き催眠ゲンガーです。
色違いは神。分かって♡
こいつを流行らせたどこかの実況者には制裁が必要だと思います。
前起きはさておき、こいつがこのパーティの
エース枠となっています。
詳しい回し方は個別解説が終わった後に書くので、早漏アニキももう少し待ってください。
特性:威嚇
性格:意地っ張り
努力値:196-52-4-0-132-124
実数値:189-189-111-×-117-127
起点作り要員その2
重力でジメンZと裏のゲンガーの催眠術の一貫性を作ります。
また、後述するタイプ・ヌルとのシナジーの為にステルスロックを入れています。
こいつで重力をする強みは、型が多く読まれにくいこと、地震やジメンZの高火力により相手に時間を稼がせない事だと思います。
調整先
H:16n-3
A:余り
B:端数
D:補正なしC252霊獣ボルトロスのめざ氷確定耐え。補正なしC252リザYのめざ氷高乱数耐え
S:最速メガボーマンダを封じ1回で抜くやつ
カプ・テテフinラブラブボール@電気玉
特性:サイコメイカー
性格:控えめ
努力値:236-0-108-4-4-156
実数値:175-✕-109-166-136-135
技:サイコキネシス・自然の怒り・挑発・✝︎投げつける✝︎
悪の力に手を出した闇堕ちテテフちゃん
起点作り要員その3
必殺技✝︎電気玉投げつける✝︎
おふざけではなくこの構築で1番考えた枠です。
テテフの1番の強みは相手にスカーフだと思わせられることです。
この構築に出てきやすいバシャーモやゲンガー、ルカリオと対面した場合、スカーフのリスクを考え相手は引かざるをえません。
1度引かせたバシャーモやゲンガー(滅びは以外)は身代わりが残ったオニゴーリで勝てる為、苦手な相手を引かせつつ麻痺を巻くという行為は重要な意味を持ちます。
要するに何より読まれにくいというやつです。
挑発を持つことでカバルドン展開を阻止し、起点になるのを防止できます。
パルシェンとかも対面からなら完封できます。
調整先
H:16n-1
B:補正なしメガマンダの捨て身確定耐え、補正ありメガバシャーモのフレドラ確定耐え
C:余り
D:補正なし4振りメガゲンガーのヘドロ爆弾確定耐え
S:最速70族抜き
タイプ・ヌルinモンスターボール@進化の輝石
特性:シェルアーマー
性格:ノンケ
努力値:244-0-228-0-36-0
実数値:201-115-158-✕-120-57
技:電磁波・毒々・蜻蛉帰り・吠える
クッション兼今回の構築の軸。
ポリ2より硬い化け物でした。パルシェンのから破つらら程度は余裕で耐えます。
S種族値59という点を生かし、Sの個体値を最低値にして下降補正をかけることで、ギルガルドの下から蜻蛉帰りを放つことができます。
状態異常を撒きながら吠えるや蜻蛉帰りで対面を操作し、オニゴーリ&ゲンガーの有利対面を作ります。
調整先
H:奇数
B:余り
D:補正ありテテフのサイキネ超高乱数2耐え
選出パターン
このパーティが選出で考えることは2つだけです。
①オニゴーリとゲンガーどちらが刺さっているか
②誰で起点を作るか
以上の2つです。
オニゴーリの場合はまもみがするだけなので解説はないです。
ゲンガーを出す場合の基本的な戦い方を頭悪そうに書き連ねていきます(´>ω<`)
①ランド+ゲンガー
重力催眠します
②ジャローダ+ゲンガー
睨み+宿り木した後にゲンガーが身代わり残るまで連打します
③テテフ+ゲンガー
カバを削りたい時くらいしかやりません
④ヌル+ゲンガー
ヌルをクッションにして下から蜻蛉帰りして影踏みで縛ります
ステルスロック撒いてあったら吠えまくります
反省点
馬車に殺されました
終わりに
オナニーするために書いたため、非常に雑な記事になってしまいました。
構築は強かったので来期は2000乗せて丁寧な記事書きます。
一緒にレートを頑張ったメガゲンガーちゃんのヌイグルミと共に失礼致します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!